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医療講座「在宅医療・訪問診療について」を開催しました

講師 医療法人 篠原湘南クリニック 

クローバーホスピタル 理事長 篠原裕希 先生

 

2020年2月8日(土)鵠沼市民センターホールに於いて 、昨年「認知症を知ろう」の講座で好評でした篠原裕希先生を再びお招きしました。

今回は、終末期にどのような医療を受けたいか、そのために「在宅医療」知りましょうというのがテーマでした。日本の過去から現在に至る、平均寿命の変遷、健康寿命の説明に続いて、今、言われている「在宅医療を」についてお話しいただきました。延命治療はしない、在宅治療・介護で終えたいということには、個人の意思確認が求められます。それを「リビングウィル」と言い、それがあれば医師は患者に従いますが、そのためには、本人だけでなく家族との繰り返しの協議「人生会議」(アドバンスケアプラン)が求められるそうです。在宅介護には、家族の覚悟、マンパワー、経済的要素も求められるとの話しもありました。

質疑応答でも具体的対応に関して活発な質問がありました。

高齢化社会で、どう生きるか?どう死ぬか?考えさせる講演会でした。   

参加者  112名(一般参加者 73名 社協他 36名 講師 3名)